
AI半導体株セレブラス、目標株価を引き上げ
S
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/15 18:15
AI(人工知能)向け半導体開発を手掛けるセレブラス・システムズ(CBRS)は、2026年度の売上高見通しを上方修正し、2027年度には3倍の成長を見込むと発表しました。これを受け、アナリストは同社の目標株価を従来の239ドルから284ドルに引き上げました。
同社は、2026年度のコア(中核)事業の売上高見通しを8億8000万〜8億9000万ドルに引き上げました。さらに、2027年度にはコア事業の売上高が2026年度比で3倍以上に増加するとの見通しを示しており、将来の収益に対する可視性が高まっています。
特に、AI推論(インファレンス)インフラプラットフォームとしての同社の強みが、今回の見通し引き上げを後押ししています。コアクラウドおよびサービス部門の売上高は前年同期比で287%急増しており、事業規模の拡大に伴う収益性の向上(オペレーティングレバレッジの拡大)が期待されています。
アナリストは、2028年度の非GAAP(一般会計原則に準拠しない)ベースの1株当たり利益(EPS)予想を3.79ドルとし、これに75倍のフォワード(将来予測)PER(株価収益率)を適用して、目標株価284ドルを算出しました。
Sponsored
Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。