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BAEシステムズ、高値圏でも投資妙味は健在か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/15 17:15
Sentiment Analysis
やや弱気0.40
弱気中立強気
防衛大手BAEシステムズ(BAESY)は、依然として質の高い防衛請負業者であると考えられていますが、現在の株価収益率(PER)は26倍~29倍と、過去の平均を大きく上回る水準で取引されています。
同社は2026年上半期(H1-26)に堅調な業績を発表し、受注残高の増加や8%~12%の営業利益成長率見通しを示しましたが、フリーキャッシュフロー(FCF)と営業キャッシュフロー(OCF)は減少し、一方で設備投資(CapEx)と無形資産は増加しています。
キャッシュへの転換率が悪化しており、一株当たり利益(EPS)は増加しているものの、FCFは2023年比で17%減、OCFは9%減となっていることから、収益の質が問われています。
アナリストは目標株価を16ポンド(ADR換算で86ドル)に引き上げましたが、バリュエーション(株価評価)とキャッシュフローのリスクを考慮し、「ホールド」のレーティングを維持しています。バリュエーションの正常化を待つ姿勢です。
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Source: Seeking Alpha
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