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SpaceX、過大評価で「売り」継続
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/15 16:45
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宇宙開発企業SpaceX(SPCX)は、第2四半期に力強い成長を記録したものの、過度な企業評価額、急増する設備投資(CapEx)、そして高まる事業リスクから、引き続き「売り」推奨を継続します。
同社の第2四半期売上高は前年同期比92%増の78億1000万ドルに達しましたが、設備投資は183億7000万ドルに急騰しました。特に、AIインフラへの投資が158億3000万ドルと大部分を占めています。
一方、衛星インターネットサービス「Starlink」の平均顧客単価(ARPU)は前年同期比22%下落しており、価格競争力の低下が示唆されています。さらに、Amazonによる同様の衛星インターネット事業への参入は、SpaceXの利益率と成長見通しに脅威を与えています。
アナリストによるSpaceXの理論株価(内在価値)は1株あたり53.59ドルと推定されており、これは現在の市場価格を約60%下回る水準です。加えて、インサイダー(内部関係者)による株式ロックアップ解除の継続や、次世代大型ロケット「Starship」の開発遅延といったリスク要因も、株価の下落リスクを増幅させていると考えられます。
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Source: Seeking Alpha
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