
Wise Group株主、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/15 16:15
米国の投資家権利法律事務所であるローゼン法律事務所は、Wise Group plc(NASDAQ: WSE)の証券購入者に対し、2026年5月11日から2026年7月23日までの期間(以下、「集団訴訟期間」)に購入した証券に関する集団訴訟において、2026年9月29日が主任告訴代理人(Lead Plaintiff)の選任期限であることを呼びかけています。
同事務所によると、この集団訴訟は、Wise Group plcがナスダックへの上場に際し、マネーロンダリング対策やテロ資金供与防止策の不備といった規制リスクを意図的に過小評価して開示したと主張しています。訴状によれば、被告はWise Groupの事業、運営、見通しに関する声明において、これらのリスクを十分に開示せず、虚偽または誤解を招く情報を提供したとされています。これにより、投資家は損害を被ったと訴えています。
ローゼン法律事務所は、集団訴訟期間中にWise Group plcの証券を購入した投資家は、自己負担なしで補償を受けられる可能性があると説明しています。集団訴訟に参加するには、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/wise-group-plc/join)にアクセスするか、担当弁護士(Phillip Kim氏)に電話(866-767-3653)またはメール([email protected])で問い合わせるよう促しています。
主任告訴代理人として訴訟を主導したい場合は、2026年9月29日までに裁判所に申し立てを行う必要があります。主任告訴代理人は、他の集団訴訟参加者を代表して訴訟を指揮する役割を担います。
ローゼン法律事務所は、証券集団訴訟や株主代表訴訟を専門としており、過去には中国企業に対する史上最高額の集団訴訟和解を達成した実績を持つとしています。同事務所は、投資家に対し、経験豊富で実績のある弁護士を選ぶようアドバイスしています。
なお、現時点では集団(クラス)は認定されておらず、弁護士を選任しない限り、個々の投資家はまだ法的に代表されていません。集団訴訟に参加しない場合でも、将来的な和解金を受け取る権利に影響はありません。
Source: Newsfile Corp
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