
FUTU、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/15 16:05
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米国の投資家権利専門法律事務所ローゼン・アソシエイツは、中国のオンライン証券取引プラットフォーム大手Futu Holdings Limited(フツ・ホールディングス、NASDAQ: FUTU)の証券購入者に対し、集団訴訟における原告適格申請の重要な期限である2026年8月25日が迫っていると注意喚起しました。
対象となるのは、2023年5月24日から2026年5月27日までの期間にFUTUの証券を購入した投資家です。同事務所によると、この期間に購入し、損失を被った投資家は、自己負担なしで補償を受けられる可能性があるとのことです。
訴訟の内容は、FUTUが中国証券監督管理委員会(CSRC)の規制要件を遵守していなかったと主張しています。具体的には、必要なライセンスや承認を得ずに中国本土で証券業務、公的資金販売業務、先物業務を継続していたとされています。これにより、FUTUは規制当局からの罰金や不正利得の没収といった処分を受ける可能性があり、結果として財務諸表が過大に計上され、同社の事業や見通しに関する肯定的な声明は誤解を招くものであった、と訴訟では主張されています。
ローゼン・アソシエイツは、集団訴訟への参加を希望する投資家に対し、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/futu-holdings-limited/join)から手続きを進めるか、担当弁護士(Phillip Kim氏、電話番号: 866-767-3653、メールアドレス: [email protected])に連絡するよう促しています。
同事務所は、証券集団訴訟において豊富な経験と実績を持ち、過去には中国企業に対する史上最高額の集団訴訟和解を達成したこともあります。投資家に対しては、経験豊富で信頼できる法律事務所を選ぶようアドバイスしています。
なお、現時点ではまだクラス(集団)の認定はされておらず、弁護士を選任しない限り、訴訟上の代理人はいないとされています。投資家は、自身の選択で弁護士を選任することも、何もしないで不在のクラスメンバーとして留まることも可能です。将来的な和解金を受け取る権利は、原告代表(リード・プランティフ)を務めるかどうかに依存するものではありません。
Source: Newsfile Corp
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