
ラックペース、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/15 03:15
米証券投資家向け法律事務所のローゼン法律事務所は、ラックペース・テクノロジー(RXT)の証券を購入した投資家に対し、集団訴訟における重要な期限である2026年9月28日までに弁護士への相談を求めている。
同事務所によると、対象となるのは2026年5月7日から同年7月8日までの期間にラックペースの証券を購入した投資家。これらの投資家は、自己負担なしで補償を受けられる可能性があるという。
訴訟は、同社が2026年5月7日から2026年7月8日までの期間において、虚偽または誤解を招くような声明を発表し、または重要な事実を開示しなかったと主張している。
具体的には、以下の点が指摘されている。
エンタープライズAIへの注力が、収益性の高いプライベートクラウド事業からのリソース(設備・資本)の再配分を必要としたこと顧客が直接ハイパースケールクラウドプラットフォームと契約するようになり、パブリッククラウド事業の収益が減少していたことその結果、パブリッククラウドインフラの再販事業のかなりの部分を縮小する可能性が高かったことこれらの要因により、2026会計年度の収益が大幅に影響を受ける見込みであったこと上記の結果、ラックペースの事業、運営、見通しに関する公表声明は、実質的に誤解を招くものであった、または合理的な根拠を欠いていたこと
ローゼン法律事務所は、投資家に対し、集団訴訟に参加するためには、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/rackspace-technology-inc/join)にアクセスするか、電話(866-767-3653)またはEメール([email protected])で問い合わせるよう呼びかけている。
集団訴訟の代表訴訟当事者(Lead Plaintiff)となるためには、2026年9月28日までに裁判所に申し立てを行う必要がある。代表訴訟当事者は、訴訟を主導する役割を担う。
同事務所は、過去の訴訟で多数の和解実績があり、特に証券集団訴訟において豊富な経験と実績を持つと強調している。
Source: Newsfile Corp
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