
米フィットネス大手プラネット・フィットネス、集団訴訟の原告募集
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/14 23:05
米国のフィットネスジム大手プラネット・フィットネス(Planet Fitness, Inc.)の株主が、同社を相手取った集団訴訟に参加する機会を得ています。投資家権利を専門とする法律事務所ローゼン・ロー・ファーム(Rosen Law Firm)は、2025年11月6日から2026年5月6日までの期間にプラネット・フィットネスの普通株式を購入した投資家に対し、2026年9月14日を訴訟の代表原告(Lead Plaintiff)となるための重要な締め切り日として通知しました。
この訴訟は、プラネット・フィットネスが2025年11月以降、顧客獲得やマーケティングに関する重要な事実を偽り、または不利な事実を隠蔽していたと主張しています。具体的には、同社のマーケティングメッセージが、フィットネス初心者やカジュアルなジム利用者を主なターゲット層としているにもかかわらず、これらの層に響かず、むしろ敬遠させていたとされています。
訴状によると、このマーケティング戦略の失敗により、プラネット・フィットネスは、最も新規会員の獲得が見込まれる第1四半期において、純会員数の増加に大きな逆風に直面しました。その結果、以前に発表されていた2026年度の業績見通しや長期的な財務目標の達成が困難になったと指摘されています。
さらに、同社はマーケティング戦略の再構築を余儀なくされ、これまで称賛されてきた既存キャンペーンの成果を失う可能性があったとされています。また、収益予測の前提となっていた「ブラックカード」会員の料金値上げ計画も、完全に中止せざるを得なくなったと主張されています。
これらの「真実の詳細」が市場に明らかになった際、投資家は損害を被ったと訴状は述べています。
ローゼン・ロー・ファームは、この集団訴訟への参加を希望する投資家に対し、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/planet-fitness-inc/join)から手続きを進めるか、または電話(866-767-3653)やメール([email protected])で問い合わせるよう呼びかけています。同事務所は、訴訟費用を立て替える「成功報酬型」の契約形態で、投資家が自己負担なしで訴訟に参加できるとしています。
ローゼン・ロー・ファームは、世界中の投資家を代表し、証券集団訴訟や株主代表訴訟を専門としています。過去には、中国企業に対する史上最高額の証券集団訴訟和解を達成した実績を持つほか、多数の和解実績を誇っています。
なお、現時点ではまだクラス(訴訟対象となる集団)は認定されていません。代表原告として訴訟を主導したい場合は、2026年9月14日までに裁判所に申し立てを行う必要があります。ただし、代表原告とならなくても、将来的な和解金を受け取る権利に影響はありません。
Source: PRNewsWire
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