
JDSC(4418)、最新決算:営業利益+10.2%増の6億4,000万円、純利益は+134.2%の大幅増益
StockClub
公開日時: 2026/08/14 07:43
Sentiment Analysis
JDSC(証券コード:4418)が発表した最新の財務データによると、当期の売上高は228億3,300万円(前年同期比1.0%減)となったものの、利益面では大幅な伸びを記録しました。営業利益は前年同期比+10.2%増の6億4,000万円、経常利益は同+62.8%増の8億5,300万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同+134.2%増の8億9,000万円となり、収益性の改善が際立つ結果となっています。また、包括利益は+117.4%増の8億4,900万円を記録しました。
財務基盤およびバリュエーションの観点では、自己資本比率が62.1%と安定した水準を維持しており、健全性の高い財務体質が伺えます。利益剰余金(内部保留)は7.3億円、有利子負債は11.4億円、EBITDAは7.3億円となっています。収益性指標については、自己資本当期純利益率(ROE)が15.6%、総資産経常利益率(ROA)が9.2%、売上高営業利益率は2.8%をマークしました。キャッシュ・フローの状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが-5,200万円となった一方、投資活動によるキャッシュ・フローは4億7,400万円、財務活動によるキャッシュ・フローは19億2,800万円を計上しています。1株当たり当期純利益(EPS)は53.26円、潜在株式調整後1株当たり当期純利益は52.4円となり、着実な利益成長が株主価値の向上に寄与していることが示されています。
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