
Cerebras Systems、売上未達で株価急落
Schaeffers Research
公開日時: 2026/08/13 13:45
Sentiment Analysis
AI半導体メーカーのCerebras Systems(CBRS)の株価が、15.9%下落し220.31ドルとなりました。同社は第2四半期の損失額が市場予想より小幅だったことや通期見通しの引き上げを発表しましたが、売上高が1億8000万ドルと市場予想の1億9400万ドルに届かなかったことが嫌気されました。
決算発表後、複数のウォール街の証券会社が目標株価を修正しましたが、その方向性はまちまちでした。
今回の株価下落は、CBRSが最近見せていた勢いを大きく削ぐ可能性があります。同社株は8月に入ってから31.9%上昇し、6月末の安値から急反発していましたが、5月の新規株式公開(IPO)後の高値386ドルには遠く及ばない水準でした。
このまま下落が続けば、CBRSは上場後、四半期決算発表のたびに二桁の下落を記録することになります。
空売りの多さも、さらなる株価変動要因となる可能性があります。現在、1290万株が空売りされており、これは流通株式の14.1%に相当します。これは、約3日分の買い需要に匹敵する規模です。
アナリストの多くはCBRSに対して強気な見方を示しています。カバレッジを行っている11社中9社が「買い」またはそれ以上の格付けを付けており、残りの2社は「中立」の評価です。
Source: Schaeffers Research
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