
米国株:グロースファンド、Q2の好調銘柄・低迷銘柄を解説
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/13 09:05
大手資産運用会社アメリカン・センチュリー・インベストメンツが発表した、グローバル・グロース・ファンドの2026年第2四半期(Q2)の運用状況によると、ポートフォリオは引き続き力強く改善が見込まれる企業への投資を継続しています。
同四半期の主な貢献銘柄としては、サイバーセキュリティ大手のパロ・アルト・ネットワークス(PANW)が挙げられます。同社は好調な四半期決算を受けて株価が大きく上昇しました。
その他、半導体関連のASMLホールディング(ASML)や、半導体受託製造大手の台湾積体電路製造(TSMC)もポートフォリオの成長に貢献しました。
一方、同四半期の主な低迷銘柄としては、メモリ半導体大手のマイクロン・テクノロジー(MU)、アジア最大級の生命保険・金融サービスグループであるAIAグループ(1299.HK)、そして英国の大手航空宇宙・防衛企業であるBAEシステムズ(BA.L)が挙げられました。
注目すべき取引としては、半導体メーカーのアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)、ヘルスケアサービスプロバイダーのブライトスプリング・ヘルス(BRSH)、製薬大手のアッヴィ(ABBV)、医療機器メーカーのストライカー(SYK)などの株式を取得または売却したことが示唆されています。
アメリカン・センチュリー・インベストメンツは、今後も持続的な改善が見込める強力な企業への投資を通じて、長期的な顧客関係の構築と投資成果の提供を目指していく方針です。
Source: Seeking Alpha
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