
決算速報
KADOKAWA(9468)、決算:営業利益は前年同期比-45.5%減の12億6,400万円、売上高は+5.3%増
StockClub
公開日時: 2026/08/13 07:49
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KADOKAWA(9468)が発表した最新の財務データによると、当期の売上高は前年同期比+5.3%増の682億5,200万円となりました。一方で、利益面では営業利益が前年同期比-45.5%減の12億6,400万円、経常利益が同+2.5%増の24億9,000万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は45億4,000万円の赤字(1株当たり当期純利益-30.9円)を計上しています。また、包括利益は42億9,600万円のマイナスとなりました。
財務基盤およびバリュエーションの観点では、企業の安全性を示す自己資本比率が62.7%と高水準を維持しており、健全な財務体質が確認されます。手元資金や過去の利益の蓄積を示す利益剰余金(内部保留)は737.6億円に達し、有利子負債は10.5億円と財務上のバッファーも十分です。収益性を示す指標としては、ROE(自己資本利益率)が0.52%、ROA(総資産利益率)が0.32%となっており、キャッシュ創出力を示すEBITDAは33.9億円を記録しています。増収を維持しつつも利益面での変動が見られる中、厚い自己資本と内部保留を背景とした今後の収益体制の立て直しが注目されます。
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