
Crescent Capital BDC、配当金再減額の可能性
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/13 03:45
米国のビジネス・ディベロップメント・カンパニー(BDC)であるCrescent Capital BDC(CCAP)について、アナリストの慎重な見方が示されています。同社は数ヶ月前に配当金を19%削減しましたが、純利息収入(NII)の低迷を示す兆候が複数見られることから、さらなる配当金引き下げの可能性が指摘されています。
NIIは前年同期比で約22%減少し、1株あたり0.36ドルとなりました。これは、現在の配当金水準に対してわずか6%の安全マージンしかなく、配当金維持のリスクを高めています。
さらに、CCAPのポートフォリオは、コストベースで4.8%に達する非利息収入(non-accruals)という高い比率を抱えています。これは、最近のリストラにもかかわらず、引受審査の質に対する懸念を生じさせています。非利息収入とは、利息の支払いが滞っている、あるいは支払われる見込みが低い投資を指します。
これらの懸念にもかかわらず、CCAPの株価は簿価(book value)に対して37%という大幅な割引価格で取引されています。しかし、アナリストは、配当金のさらなる引き下げが起こり、魅力的なエントリーポイントが形成された場合にのみ、追加購入を検討するとしています。
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Source: Seeking Alpha
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