
エフオン(9514)、直近決算:売上高+17.8%増、営業利益は-68.2%減となるも純利益は+69.7%増を記録
StockClub
公開日時: 2026/08/12 07:48
Sentiment Analysis
エフオン(9514)が発表した直近の財務データによると、売上高は前年同期比+17.8%増の207億3,700万円と増収を達成しました。一方で、営業利益は同-68.2%減の4億1,900万円となり、売上高営業利益率は2.0%となっています。しかし、経常利益は同+51.6%増の16億7,200万円と大幅な伸びを示し、親会社株主に帰属する当期純利益は同+69.7%増の11億9,800万円(包括利益も同+69.7%増の11億9,800万円)と、最終利益ベースでは高い増益率を記録しました。1株当たり当期純利益(EPS)は56.67円となっています。
財務基盤およびキャッシュ・フローの状況を見ると、営業活動によるキャッシュ・フローが28億2,400万円のプラスを確保しており、本業における高い資金創出力が示されています。投資活動によるキャッシュ・フローは17億6,600万円の支出となったものの、営業キャッシュ・フローから投資キャッシュ・フローを差し引いたフリーキャッシュフローは10億6,000万円の黒字を維持しています。財務活動によるキャッシュ・フローは18億1,400万円の支出となりました。手元現金及び同等物は46.4億円、EBITDAは27.6億円規模となっています。また、収益性を示す指標としては、自己資本当期純利益率(ROE)が6.3%、総資産経常利益率(ROA)が3.8%となっており、堅実な資産運用と収益のバランスが保たれています。
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。