
デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)、決算:営業利益+1.3%増の30億5,300万円、売上高は前年同期比+5.7%増
StockClub
公開日時: 2026/08/12 07:36
Sentiment Analysis
デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)が発表した最新の財務データによると、当期の売上高は255億4,600万円(前年同期比+5.7%増)、営業利益は30億5,300万円(同+1.3%増)と増収増益を達成しました。経常利益も30億7,600万円(同+1.6%増)と堅調に推移した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は20億9,200万円(同-3.9%減)となりました。
財務基盤および収益性に関しては、自己資本比率が73.7%と非常に高い水準を維持しており、健全性の高さが際立っています。また、有利子負債は0.1億円とごくわずかである一方、利益剰余金(内部保留)は90.9億円を積み上げており、極めて安定した財務基盤を有しています。収益性を示す自己資本当期純利益率(ROE)は24.4%、総資産経常利益率(ROA)は26.1%といずれも高水準をマークしており、資本効率の良さがうかがえます。
キャッシュ・フローの状況を見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュ・フローは25億3,100万円のプラスを確保し、安定した資金創出力を示しています。投資活動によるキャッシュ・フローは-7.36億円、財務活動によるキャッシュ・フローは-12.46億円となりました。堅固なバランスシートと安定したキャッシュ創出力を背景に、今後の事業展開や株主還元に対する注目度が高まる内容となっています。
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