
ウェスト・フレーザー、業績低迷続く
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/11 07:15
木材製品メーカーのウェスト・フレーザー・ティンバー(WFG)の業績に、回復の兆しが見られない。
同社が発表した2026年第2四半期(2Q26)の調整後EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)は、前期比で横ばい、前年同期比では半減した。特に、北米製材・OSB(配向性ストランドボード)事業のEBITDAは、OSB価格の下落により6800万ドルから1300万ドルへと激減した。
同社の財務状況は直ちに危険な状態ではないものの、厳しい状況にある。季節的な運転資金の放出なしには、営業キャッシュフローだけでは設備投資(CAPEX)や配当の支払いを賄えない状態だ。
アナリストは、ウェスト・フレーザーの株価が正常化後の利益の12倍で取引されていると指摘。これは割安感に乏しく、コスト上昇、住宅需要の低迷、住宅ローン金利の高止まりといった逆風に直面していることから、同社株に対して「ホールド(中立)」のレーティングを維持している。
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Source: Seeking Alpha
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