
Aether Catalyst、取締役会に新風
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/11 04:15
触媒技術開発のAether Catalyst Solutions(ATHR)は10日、取締役会における異動を発表した。長年同社の技術開発に貢献してきたニール・ブレンダ博士が取締役を辞任し、新たにマーティン・ウッドワード氏が取締役会に加わることになった。
ブレンダ博士は12年間にわたり同社の取締役を務め、触媒技術の開発に多大な貢献をしてきた。同社は博士の功績に感謝の意を表している。
一方、新たに取締役会に加わるウッドワード氏は、過去30年以上にわたり複数の上場企業の取締役を歴任し、コーポレート・ガバナンス(企業統治)に関する豊富な経験を持つ。現在は、25年以上にわたり勤務しているBallard Power SystemsでITアーキテクトを務めている。
Aether Catalyst Solutionsは、自動車用触媒コンバーターの触媒コストを大幅に削減し、政府の排出基準を満たす、あるいはそれを超えることを目指している。同社は、加速老化後の終末期変換レベルを高めるための新材料の迅速なスクリーニングを通じて、技術を急速に進歩させることに注力している。自動車用途が主な焦点だが、都市部の大気汚染の大きな原因となっている小型オフロードエンジン(SORE)の排出ガスに対応する触媒も開発している。
Source: Newsfile Corp
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