
ZoomInfo、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/10 23:25
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米証券取引委員会(SEC)に提出された集団訴訟に関する情報提供を呼びかける動きが活発化しています。法律事務所Faruqi & Faruqi, LLPは、データ・インテリジェンス・プラットフォームを提供するZoomInfo Technologies(GTM)の投資家に対し、2025年11月3日から2026年5月11日の間に同社証券を購入した投資家に対し、集団訴訟の原告(Lead Plaintiff)選任申立て期限が2026年8月24日であることを改めて通知しました。
同法律事務所によると、この訴訟はZoomInfoおよびその経営陣が、連邦証券法に違反し、虚偽または誤解を招くような声明を発表した、あるいは成長鈍化の実態や、特に低価格帯顧客(downmarket segment)における顧客維持率の低下といった情報を開示しなかったと主張しています。
訴状ではさらに、顧客が従来の座席数ベースのサブスクリプションモデルから、利用量に応じた従量課金モデルへと移行している懸念や、社内でAIを活用した市場開拓ソリューションを開発している事実について、同社が懸念を軽視していたと指摘しています。
こうした状況が表面化したのは、2026年5月11日の市場終了後でした。ZoomInfoは2026年度第1四半期の決算を発表し、成長見通しの急激な悪化と、2026年度通期の業績ガイダンス引き下げを明らかにしました。同時に、低価格帯事業の再編、従業員の20%削減、および約4,500万ドルから6,000万ドルのリストラ費用を見込んでいることも発表しました。
この発表を受け、ZoomInfoの株価は翌12日に1.98ドル安、約33%下落し、4.06ドルで取引を終えました。
集団訴訟における原告(Lead Plaintiff)は、訴訟で求められる救済に対して最も大きな経済的利害を持ち、かつクラスメンバーの代表として適切かつ典型的な投資家が裁判所によって選任されます。クラスメンバーは、自身の弁護士を通じて原告となるよう裁判所に申し立てることも、何もしないで不在のクラスメンバーとして留まることも可能です。原告となるか否かの判断は、将来の回収金分配に影響しません。
Faruqi & Faruqi, LLPは、ZoomInfoの行為に関する情報を持つ内部告発者、元従業員、株主などからの情報提供も広く求めています。同法律事務所は、1995年の設立以来、投資家のために数億ドルを回収してきた実績があります。
Source: Newsfile Corp
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