
インフレ鈍化の兆し、予測市場が示唆
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CNBC
公開日時: 2026/08/10 17:05
8月14日(火)、市場参加者の間で、今週発表される消費者物価指数(CPI)がインフレの鈍化を示すとの見方が強まっています。予測市場「Kalshi」のトレーダーは、7月のCPI(前年同月比)が3.3%を上回る確率は55%未満、3.4%を上回る確率は15%と見ています。これは、Dow Jonesがまとめたエコノミスト予想の3.4%を下回る水準です。
さらに、食品とエネルギーを除くコアCPIについても、トレーダーは2.4%を上回る確率を47%、2.5%を上回る確率を11%と見ています。エコノミスト予想では、コアCPIは前年同月比で2.5%となり、6月の2.6%から鈍化すると見込まれています。
CPIは、商品やサービスの価格の平均的な変動を示す経済指標であり、連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を決定する上で重要な参考情報となります。FRBは9月の次回会合で、このCPIの数値を考慮して、政策金利の動向を判断すると考えられています。
6月のCPIは、前年同月比で3.5%となり、エコノミスト予想の3.8%を下回りました。また、月次ではエネルギー価格の一時的な下落により、6年ぶりの大きな落ち込みとなる0.4%低下しました。
CPIレポートは、米労働統計局(BLS)によって水曜日の朝に発表される予定です。
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Source: CNBC
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