
メドライン、FDAの警告書で株価急落
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/10 15:35
米国の法律事務所カプラン・フォックスは、医療機器メーカーのメドライン(MDLN)に対する証券取引法違反の可能性について調査を開始したと発表しました。同社株は、米食品医薬品局(FDA)からの警告書を受けて、6月2日に大きく値を下げました。
FDAは5月28日付の警告書で、メドラインが「最終医薬品の製造管理および品質管理に関する基準(cGMP)の重大な違反」を犯していたと指摘しました。さらに、FDAはメドラインが「バッチまたはその構成要素の予期せぬ不一致や、仕様を満たせない事象について、徹底的な調査を怠った」と述べています。
このFDAからの警告書が公表された直後、メドラインの株価は1株あたり2.56ドル安(7.16%下落)し、同日の終値は33.19ドルとなりました。
ロイター通信が6月3日に報じたところによると、今回のFDAの警告書は「製造品質基準の違反」に関連するものであり、メドラインが2ヶ月間でFDAから受けた同様の措置としては2度目とのことです。同報道では、FDAの発表として「同社は最終医薬品における微生物汚染のインシデントについて徹底的な調査を怠り、不十分な洗浄手順も指摘された」と伝えています。
カプラン・フォックス法律事務所は、メドラインへの投資で損失を被った投資家に対し、情報提供や調査への協力を呼びかけています。同事務所は、過去50年以上にわたり、全米で証券、独占禁止法、消費者保護に関する訴訟を数多く手がけ、100億ドル以上の賠償金を顧客のために回収してきた実績を持つ、全米で認知された法律事務所です。
Source: Newsfile Corp
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