
プリモリス、集団訴訟の期限迫る
GlobeNewsWire
公開日時: 2026/08/09 15:25
Sentiment Analysis
インフラ建設などを手掛けるプリモリス・サービシズ(PRIM)は、2025年8月5日から2026年6月22日までの期間に同社株式を購入した投資家を対象とした集団訴訟(集団訴訟)に直面しています。リード・プランティフ(集団訴訟の代表当事者)となるための申請期限は2026年9月21日です。
この訴訟は、同社が固定価格の再生可能エネルギープロジェクトにおけるコストやリスクについて、虚偽の表示や重要な事実の開示漏れを行ったと主張しています。
訴状によると、プリモリスは、同社のコスト見積もり、完了コスト予測、プロジェクト管理プロセスが不十分であり、特に固定価格の再生可能エネルギープロジェクトにおけるコストや収益性の信頼できる見積もりを提供できなかったとされています。その結果、同社はこれらのプロジェクトで発生している大幅なコスト超過、実行上の問題、およびスケジュールの遅延といったコストとリスクを体系的に過小評価していたとのことです。
訴訟の対象期間中、プリモリスは同社の事業や見通しについて肯定的な発言を繰り返していましたが、これらは実際には誤解を招くものであったか、あるいは合理的な根拠を欠いていたとされています。
株価の急落は、2026年2月23日の決算発表後に顕著になりました。プリモリスは、一部の再生可能エネルギープロジェクトにおけるコスト増加、予想以上に困難な土壌条件、およびエネルギー部門における利益率の低下を公表しました。これらの問題が第4四半期の収益性を悪化させたと認め、同社の株価は翌24日に8.3%下落し、1株あたり151.92ドルで取引を終えました。
さらに、2026年5月5日の第1四半期決算発表では、アナリストの予想を下回る結果となり、通期の調整後EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)ガイダンスを従来の5億6000万~5億8000万ドルから4億8000万~5億ドルに引き下げました。この引き下げは、再生可能エネルギー事業の低迷、プロジェクト開始の遅延などが原因とされています。
投資家は、Kessler Topaz Meltzer & Check, LLP(www.ktmc.com)に連絡することで、回復のための選択肢について相談できます。弁護士との相談に費用や義務は発生しません。
Source: GlobeNewsWire
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