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アルトリア、株価下落で買い時か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/08 11:55
Sentiment Analysis
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米タバコ大手アルトリア(MO)は、6.3%という高い配当利回り(配当利回り:株価に対する配当金の割合)と、60年連続での増配実績を誇り、依然として「買い」の選択肢となり得ると考えられます。同社は8月27日に次の増配を発表すると見られています。
アルトリアの配当性向(配当性向:利益のうち配当金として支払われる割合)は89%まで低下しており、インフレ率に見合う持続的な配当成長を支える水準です。ただし、大幅な増配余地は限られているのが現状です。
紙巻きたばこの販売数量減少や規制リスクといった逆風に直面するものの、アルトリアは値上げや、リスク低減製品(加熱式たばこなど)からの成長でこれを相殺しています。
現在の株価収益率(PER)は12.3倍と、市場全体と比較して割安な水準にあり、安定性と確実なリターンを提供しています。最近の株価下落を経て、ポートフォリオに組み入れる魅力的な銘柄と言えるでしょう。
地政学的リスク、関税、高金利、そして株価の高騰が続く現代において、米国中心の事業展開で為替リスクが限定的、かつ割安なバリュエーションと高い配当利回りを持つアルトリアは、魅力的な選択肢となります。
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Source: Seeking Alpha
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