
スターリング・インフラ、急成長で割安感高まる
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/08 10:15
建設・エンジニアリング企業のスターリング・インフラ(STRL)が、好調な第2四半期決算を発表しました。売上高は前年同期比90%増、調整後EPS(1株当たり利益)は116%増と大幅な伸びを記録しました。この成長は、データセンター需要の拡大に支えられています。
同社の受注残高(バックログ)は70億ドル超に達しており、特にデータセンターなどの「ミッションクリティカル(極めて重要な)」インフラプロジェクトが、セグメントのバックログの92%以上を占めています。これにより、数年間にわたる成長が見通せる状況です。
現在の株価(536ドル)で見た2026年および2027年のPER(株価収益率)は、それぞれ27倍、21倍となっています。アナリストは、適正株価を645ドルと推定しており、現在の株価から約20%の上昇余地があると見ています。この評価に基づき、同社株には「買い」推奨が支持されています。
一方で、データセンター投資への依存度の高さや、事業拡大に伴う能力増強の課題はリスクとして挙げられます。今後、受注残高の動向、建設・エンジニアリング事業の利益率(CECマージン)、そしてEPS見通しの推移を注視していくことが重要です。
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Source: Seeking Alpha
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