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花王、営業利益が過去最高を更新
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/08 08:55
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花王(KAOOY)は、2026年度第2四半期(2026年4月~9月)の決算説明会において、好調な業績を発表しました。同社は、収益力強化に向けた改革が実を結び、収益的な成長段階への移行を示しました。
特に、コンシューマーケア事業(GC事業)では、高付加価値製品の推進と総コスト削減(TCR)により収益性が改善し、粗利率はパンデミック前の2019年度水準を上回りました。営業利益は958億円と、半期として過去最高を記録しました。土地売却益を除いた場合でも、営業利益は843億円となり、2019年度以降で最高水準を達成し、事業の収益力が着実に強化されていることを確認しました。
これらの第1四半期の結果に基づき、通期の営業利益予想を80億円引き上げ、1900億円としました。さらに、将来の成長ドライバーとして、生成AIやデータセンターからの需要を取り込む半導体関連事業と、グローバル展開を加速させている化粧品事業を強化していく方針です。
2026年度上半期の連結売上高は前年同期比7.8%増の8719億円となりました。
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Source: Seeking Alpha
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