
RXO、Q2決算で収益は伸び悩むも株価は割高か
S
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/08 07:45
市場のアナリスト予想は強気で、非GAAP(一般に公正妥当と認められた会計原則)ベースのフォワードEPS(1株当たり利益)は0.12ドルとされていますが、RXOのバリュエーション(企業価値評価)は、EV/EBITDA(事業価値倍率)が33倍、フォワードP/E(株価収益率)が164倍と、持続可能ではないほど割高であると指摘されています。
具体的には、売上総利益率は前年同期の21.2%から17%に低下しました。さらに、営業キャッシュフローはマイナスとなり、長期負債が増加するなど、ファンダメンタルズ(企業体質)の悪化を示唆する兆候が見られます。
アナリストは、短期的なスポット市場の好調や楽観的なEPS見通しを上回る構造的な問題、利益率の低下、運転資本(事業運営に必要な資金)のひっ迫などを理由に、RXOの株価は「売り」と評価しています。
Sponsored
Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。