
RXO、景気回復の恩恵受けられず 割高感も
S
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/07 20:45
米国の物流大手RXO(RXO)は、2026年第2四半期(Q2 '26)に売上高の力強い伸びを記録したものの、利益と利益率は改善しませんでした。粗利益は減少し、調整後EBITDA(利払い・税引き・減価償却費控除前利益)は横ばいにとどまりました。
売上高の増加は、主に運賃と燃料価格の上昇によるもので、事業の根幹となる経済性の改善によるものではないとみられています。一方で、運転資本の必要額とレバレッジ(負債比率)は増加しました。
同社の経営陣は、景気循環全体を通じてEBITDA利益率を中程度の単桁台(mid-single-digit)で推移させることを目標としていますが、現在の株価は、楽観的なシナリオであっても、 normalised earnings(正常化収益)の約20倍の水準を示唆しています。
Sponsored
Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。