
コースタル・フィナンシャル、証券詐欺の調査開始
GlobeNewsWire
公開日時: 2026/08/07 10:55
Sentiment Analysis
ワシントン州エベレットに本社を置くコースタル・フィナンシャル(Coastal Financial Corporation、ティッカーシンボル:CCB)は、同社の「バンキング・アズ・ア・サービス(BaaS)」事業セグメント、特にCCBXパートナーシップに関する財務実績と信用品質について、投資家への説明に虚偽があった可能性があり、証券詐欺の疑いで調査を受けています。
大手証券訴訟専門の法律事務所であるブライシュマー・フォンティ・アンド・アウル(Bleichmar Fonti & Auld LLP、以下BFA)は、CCB株が大幅に下落したことを受け、同社に対する証券詐欺の可能性について調査を開始したと発表しました。CCBの証券に投資した投資家は、BFA法律事務所に連絡するよう呼びかけられています。
今回の調査は、同社のBaaSセグメントおよびCCBXパートナーシップの信用品質と財務状況に関する説明に、虚偽または誤解を招く情報が含まれていたかどうかを検証するものです。
株価の急落
CCB株は、2026年7月30日に前日比43.5%下落しました。同社は同日、2026年第2四半期の決算を発表しましたが、純損失は4210万ドル(1株当たり2.76ドル)となり、前年同期の純利益1200万ドル(1株当たり0.78ドル)から大幅な悪化となりました。
同社は、この純損失の主な要因として、匿名CCBXパートナーとの関係に関連する6880万ドルの信用費用を挙げました。この発表を受け、CCBの株価は、2026年7月29日の終値70.66ドルから、7月30日には39.91ドルまで下落し、1株あたり30.75ドル、率にして43.5%の急落となりました。
BFA法律事務所による調査
BFA法律事務所は、コースタル・フィナンシャルが投資家に対し、BaaS事業セグメント、特にCCBXパートナーシップの財務実績と信用品質について、誤解を招く説明をしていたかどうかを調査しています。
同事務所は、CCBの証券に投資し、損失を被った投資家に対し、法的権利について相談するよう促しています。BFA法律事務所は、訴訟費用や弁護士費用は成功報酬制(コンティンジェンシーフィー)であり、投資家が費用を負担する必要はないとしています。訴訟費用や弁護士費用については、裁判所の承認を得た上で決定されるとのことです。
詳細情報や情報提供は、BFA法律事務所のウェブサイト(https://www.bfalaw.com/cases/coastal-financial-class-action-lawsuit)または、担当弁護士のアダム・マッコール氏([email protected]、電話:212.789.3619)まで連絡するよう呼びかけています。
Source: GlobeNewsWire
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