
Lightspeed、収益・利益予想を上回るも、持続的な改善待ち
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/07 08:35
決済・POSシステム開発のLightspeed Commerce(LSPD)は、2027会計年度第1四半期(2027年3~5月期)の決算で、売上高、利益ともに市場予想を上回る結果を発表しました。営業損益の黒字化も視野に入ってきています。
同社の売上は、取引手数料収入が全体の66.4%を占めており、米州事業の比率が高いのが特徴です。特に、専門店、欧州のホスピタリティ(飲食・宿泊)業界、そして統合型マーチャントサービス(事業者向けサービス)で強みを発揮しています。
経営陣は、2027会計年度通期で12~15%のオーガニック成長(買収などを除いた実質的な成長)と、調整後EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)8,500万ドルを見込んでいます。しかし、競争の激化やプレミアム価格設定(高価格帯戦略)はリスク要因として挙げられています。
Lightspeedは、今回の決算で業績改善の兆しを見せましたが、アナリストは、持続的な営業利益率の改善と、事業規模の拡大に伴う収益性の向上(オペレーティング・レバレッジ)がさらに確認されるまで、様子見の姿勢を維持するとしています。
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Source: Seeking Alpha
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