
決算速報
古林紙工(3944)、決算:営業利益は前年同期比+1.0%増の2億9,900万円、売上高は6.5%増
StockClub
公開日時: 2026/08/07 06:35
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古林紙工(3944)が発表した直近の決算によると、売上高は91億9,200万円となり前年同期比+6.5%の増収となりました。主力の事業活動における収益力を示す営業利益は前年同期比+1.0%増の2億9,900万円となり、微幅ながらも増益を達成しています。一方、経常利益は3億5,000万円で同-7.1%減、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円で同-11.2%減となりましたが、包括利益は6億3,700万円(同+587.9%増)と大きく拡大する結果となりました。1株当たり当期純利益(EPS)は179.88円となっています。
財務基盤およびバリュエーションの視点では、企業の安全性を示す自己資本比率が52.4%と安定した水準を維持しており、健全な財務体質がうかがえます。また、利益剰余金(内部保留)は44.8億円を確保しているほか、有利子負債は35.3億円となっています。収益性に関しては、ROE(自己資本利益率)が5.66%、ROA(総資産利益率)が2.00%となっており、手堅い資産運用と効率的な経営が行われていることが示されています。
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