
決算速報
旭松食品(2911)、決算:売上高は前年同期比+0.4%増、包括利益は+61.6%増を記録
StockClub
公開日時: 2026/08/07 06:34
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旭松食品(2911)が発表した最新の財務データによると、当期の売上高は前年同期比+0.4%増の18億2,300万円となりました。一方で、利益面では営業利益が5,500万円の赤字、経常利益が2,800万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益が300万円の赤字となり、収益性の確保が課題となっています。しかしながら、包括利益は前年同期比+61.6%増の1億2,000万円となり、大幅な増加を記録しました。財務基盤に目を向けると、自己資本比率は80.9%と極めて高い水準を維持しており、健全性は強固です。また、利益剰余金(内部保留)は45.7億円を確保し、有利子負債は7.0億円にとどまるなど、盤石な財務基盤を背景にした安定性がうかがえます。一方で、ROE(自己資本利益率)は-0.05%、ROA(総資産利益率)は-0.03%となっており、今後は収益性の改善および資本効率の向上が焦点となります。
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