
決算速報
東急(9005)、直近決算:営業収益は前年同期比+4.6%増、営業利益は同-2.8%減となるも親会社株主に帰属する当期純利益は+43.4%増を記録
StockClub
公開日時: 2026/08/07 03:34
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東急(9005)が発表した直近の財務データによると、営業収益は前年同期比+4.6%増の2,734億6,700万円と増収を確保しました。利益面では、営業利益が同-2.8%減の313億9,400万円、経常利益が同-6.2%減の333億6,900万円となった一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は同+43.4%増の362億6,000万円となり、大幅な増益を達成しました。また、包括利益は前年同期比+107.1%増の410億3,500万円と大きく拡大しています。
財務基盤およびバリュエーションの観点では、自己資本比率が31.7%となっており、有利子負債は1兆3,966.9億円、利益剰余金(内部保留)は6,924.5億円を保持しています。収益性を示すROE(自己資本利益率)は4.37%、ROA(総資産利益率)は1.23%となっており、主力の鉄道や不動産、生活サービスなど幅広い事業展開を背景とした安定的な経営基盤と収益力が維持されています。1株当たり当期純利益は63.85円を計上し、全体の財務健全性とバランスの取れた資本構成がうかがえる内容となっています。
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