
マニュライフ、Q2は好調も株価割高感
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/06 23:45
カナダの金融大手マニュライフ・ファイナンシャル(MFC)は、2026年第2四半期に堅調な業績を発表しました。売上高、中核利益ともに前年同期比で二桁増を記録し、事業基盤の強さを示しました。
具体的には、調整後配当可能利益(APE)販売額は、アジア地域での販売拡大や新商品の投入が奏功し、前年同期比21%増の27億カナダドルに達しました。中核利益も同12%増の19億カナダドル超と、好調ぶりがうかがえます。
信用リスクについても、貸倒引当金の計上が最小限にとどまるなど、健全性が維持されています。また、強固な資本基盤と持続可能な配当により、株主への還元も引き続き行われる見込みです。
しかしながら、アナリストは、こうした好調な業績にもかかわらず、マニュライフの株価純資産倍率(PBR)が2.13倍と、割高感があると指摘しています。そのため、現時点での利益確定や、より有利なエントリーポイントを待つことを推奨しています。
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Source: Seeking Alpha
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