
サミット・ホテル・プロパティーズ、割高感で「売り」へ
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/06 16:05
ホテルREIT(不動産投資信託)のサミット・ホテル・プロパティーズ(INN)は、2026年度第2四半期の決算を発表しましたが、株価は決算発表後に下落しました。同社は、保有物件数と客室数をわずかに減らしながらも、1室あたりの平均収益(RevPAR)の上昇とコスト改善により、増収増益を達成しました。
しかし、アナリストは同社の株価が過去1年間で35.9%も上昇したことを受け、バリュエーション(企業価値評価)に懸念を示しています。特に、競合他社と比較して企業価値(EV)がEBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)を上回る水準にあり、さらに負債比率が高いことが指摘されています。
こうしたバリュエーション懸念と高い純有利子負債比率を理由に、アナリストはサミット・ホテル・プロパティーズの投資判断を「中立」から「売り」に引き下げました。堅調な業績にもかかわらず、割高感が出ていると判断された形です。
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Source: Seeking Alpha
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