
ブルックフィールド・リニューアブル、Q2決算でも買い推奨継続
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/06 14:05
Sentiment Analysis
再生可能エネルギー大手ブルックフィールド・リニューアブル・コーポレーション(BEPC)は、株価が20%下落したにもかかわらず、市場が同社の成長潜在力を過小評価しているとして、引き続き「買い」推奨を継続しています。
同社が発表した第2四半期決算では、純損失が計上されましたが、これは主に非現金性の項目によるものです。一方で、営業キャッシュフローとFFO(Funds From Operations、不動産投資信託などで用いられる、減価償却費などを加算したキャッシュフロー指標)は堅調に推移しており、4.7%という高い配当利回りを支えています。
ブルックフィールド・リニューアブルは、最近Aypa Powerを買収しました。この買収により、6.5ギガワット(GW)の契約済み発電容量と、20GWを超える開発パイプラインを獲得しました。特筆すべきは、これらのプロジェクトの95%が、平均17年という長期契約に基づいている点です。これにより、安定した収益基盤がさらに強化されました。
現在、BEPCの株価は、同じくブルックフィールド・リニューアブル・パートナーズ(BEP)と同水準で取引されています。以前はBEPCがBEPに対してプレミアム価格で取引されていましたが、その差は解消されました。これにより、投資家はBEPと同等の利回りでBEPCに投資できるようになり、インカムゲイン(配当収入)を重視するポートフォリオにとって魅力的な選択肢となっています。
Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。