
チポトレ、1Q決算でもリスクは変わらず
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/06 10:15
米ファストフード大手チポトレ・メキシカン・グリル(CMG)は、第2四半期(4~6月期)決算で売上高と既存店売上高が市場予想を上回る結果となったものの、アナリストは同社の株価に対する「売り」推奨を継続しています。
同社は、新メニューの投入やロイヤルティプログラムの刷新が奏功し、既存店売上高が2.2%増と回復基調を見せました。しかし、原材料費や人件費の高騰により、純利益と1株当たり利益(EPS)は前年同期比で減少しました。これにより、レストラン運営レベルの利益率が圧迫されています。
アナリストは、現在の株価が予想株価収益率(P/E)で20倍超と割高な水準にあり、オペレーションの改善にもかかわらずEPSが圧迫され続けている点を指摘。「持続不可能なバリュエーション」であるとして、「売り」のレーティングを維持しています。
また、競争の激化やインフレ圧力も、チポトレが既存店売上高の成長を持続させ、現在の高い株価倍率を正当化することへの課題となるとの見方を示しています。
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Source: Seeking Alpha
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