
決算速報
東急不動産ホールディングス(3289)、決算:営業利益は前年同期比+12.7%増の465億9,300万円、経常利益も増益
StockClub
公開日時: 2026/08/06 07:34
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東急不動産ホールディングス(3289)が発表した最新の決算によると、売上高は前年同期比0.8%減の2,857億7,400万円となったものの、主力の利益面では堅調な伸びを示しました。営業利益は前年同期比+12.7%増の465億9,300万円、経常利益は同+8.6%増の407億2,500万円と増益を達成しています。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は255億200万円(同16.8%減)となり、包括利益は315億1,400万円(同65.9%増)を記録しました。
財務基盤およびキャッシュフローの状況を見ると、自己資本比率は26.2%となっており、手元現金及び同等物は1,805億5,000万円を確保しています。また、利益剰余金(内部保留)は5,603億6,000万円と厚みを持っています。営業活動によるキャッシュフローは1,294億8,000万円のプラスとなり本業での資金創出力が示される一方で、積極的な投資等を反映してフリーキャッシュフローは349億9,000万円のマイナスとなっています。有利子負債は1兆8,269億4,000億円の規模となっており、今後の財務健全性の維持や投資回収の進捗が注目されます。
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