
DBSグループ、過去最高益を更新
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/06 07:15
シンガポールの大手銀行、DBSグループ・ホールディングス(DBSDY)は、2026年第2四半期決算で純利益が前年同期比9%増の30億8000万シンガポールドル(約3400億円)となり、過去最高を記録したと発表しました。四半期売上高も初めて60億シンガポールドルを突破しました。
同社の決算説明会で、最高財務責任者(CFO)のChng Sok Hui氏は、「記録的な業績を達成した」と述べました。自己資本利益率(ROE)は17.9%、 tangible equityに対する利益率(ROTE)は19.6%となりました。
増収の主な要因は、非金利収入の増加です。特に、ウェルスマネジメント事業の堅調な勢いが維持され、手数料収入は過去最高水準に迫り、法人顧客向け取引高も新記録を樹立しました。また、金利上昇の影響は、バランスシートの拡大と積極的なヘッジ戦略によって緩和されました。さらに、市場取引収入は、資金調達コストの低下と市場のボラティリティ(変動性)を活かしたことで強化されました。
上半期としても、純利益は5%増の60億1000万シンガポールドルと過去最高を更新しました。売上高は3%増となり、手数料収入と法人顧客向け取引高の記録的な伸びが、純金利収入の減少を補いました。
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Source: Seeking Alpha
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