
決算速報
神鋼鋼線工業(5660)、決算:売上高は前年同期比-3.3%減、営業利益-2.39億円と赤字転落
StockClub
公開日時: 2026/08/05 07:38
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神鋼鋼線工業(5660)が発表した直近の財務データによると、当期の売上高は75億5,100万円となり、前年同期比で3.3%の減収となりました。利益面では営業利益が-2億3,900万円、経常利益が-2億1,100万円、親会社株主に帰属する当期純利益が-1億7,00万円と、いずれもマイナスとなり前年同期の黒字から赤字転落となりました。1株当たり当期純利益(EPS)は-18.22円を記録しています。一方で、財務基盤の健全性を示す自己資本比率は56.4%と過半数を維持しており、一定の安定性を保っています。また、利益剰余金(内部保留)は58.9億円、有利子負債は101.2億円となっています。収益性および効率性を示す指標としては、ROE(自己資本利益率)が4.99%、ROA(総資産利益率)が2.51%となり、EBITDAは17.3億円を計上しています。足元では減収および各段階利益の赤字化と厳しい業績となりましたが、盤石な自己資本比率を背景とした今後の収益改善の動向やコスト管理の進捗が注目されます。
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