
グランティエラ・エナジー、コロンビア・エクアドル事業を売却
GlobeNewsWire
公開日時: 2026/08/05 06:15
Sentiment Analysis
石油・天然ガス開発企業のグランティエラ・エナジー(GTE)は、コロンビアとエクアドルでの石油事業をフランスの石油・ガス探査・生産会社マウレル・アンド・プロム(Maurel & Prom)に13億3000万ドルで売却することで合意したと発表しました。
この取引により、グランティエラ・エナジーは事業再編を進め、将来の成長に向けた資金調達を強化する方針です。
売却対象となる事業は、コロンビアとエクアドルにおける同社の全資産を含みます。マウレル・アンド・プロムは、グランティエラ・エナジーが抱える2031年満期のシニア・セキュアード・アモータイジング債(利率9.750%)と2029年満期のシニア債(利率9.500%)を引き継ぎます。これら債務の引き受けに加え、買収契約やその他の調整を経て、グランティエラ・エナジーは約3億1500万ドルの純現金収入を見込んでいます。このうち、約2億5000万ドルは取引完了時に受け取り、残りの6500万ドルは1年後に無担保債券として支払われる予定です。
売却される事業は、2026年前半の平均生産量が1日あたり約2万9000バレル、 proved-plus-probable(2P)埋蔵量が約1億4400万バレル(2026年第1四半期に買収したティスクイラマ資産に関連する埋蔵量を除く)、そしてコロンビアとエクアドルで約140万エーカーの広大な土地を保有しています。
この取引は、グランティエラ・エナジーの取締役会で全会一致で承認されており、株主の承認、一部債権者からの同意、規制当局の承認などを条件としています。取引完了は2026年12月31日頃を目指しており、経済的な有効日は2026年3月31日となる見込みです。
Source: GlobeNewsWire
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