
SpaceX、好決算も株価は下落
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/04 23:15
宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は、2023年第2四半期に78億1000万ドルの収益と35億4000万ドルの調整後EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)を記録し、主要事業のほとんどで市場予想を大幅に上回る好決算を発表しました。
しかし、決算発表後、同社の株式は一時約8%下落しました。これは、成長そのものへの疑問ではなく、その成長を生み出すためにスペースXがどれだけの資本を投下する必要があるのか、という点に対する投資家の懸念が浮上したためと考えられます。
事業別に見ると、衛星インターネットサービス「Starlink(スターリンク)」が収益の牽引役となりました。スターリンクは同四半期に42億9000万ドルの収益と16億6000万ドルの営業利益を計上しました。一方で、AI(人工知能)および宇宙関連事業は、合わせて約18億ドルの営業損失を出しました。
今回の決算は、収益面でのリスクを低減させたものの、依然として株価の評価(バリュエーション)と実行リスクは極めて高い水準にあると指摘されています。売上高の40倍、調整後EBITDAの100倍を超えるバリュエーションで取引されているスペースXは、今後もほぼ完璧な事業運営を継続する必要があると考えられます。
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Source: Seeking Alpha
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