
パランティア、ソフトウェア株回復の狼煙か
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/04 18:05
AI(人工知能)関連銘柄として注目されるパランティア・テクノロジーズ(PLTR)が発表した第2四半期決算が、ソフトウェアセクター全体の回復を後押しする兆しを見せました。同社の売上高は前年同期比で93%増と驚異的な成長を遂げ、今後の見通しについても力強いガイダンスを示しました。
パランティアの好決算は、ソフトウェアセクターの指標であるiShares Tech-Software Sector ETF(IGV)の堅調な値動きにも反映されています。IGVは、マイクロソフト(MSFT)やServiceNow(NOW)、サイバーセキュリティ企業のFortinet(FTNT)といった大手ソフトウェア企業の好決算に支えられ、4月の安値から回復基調を強めています。
投資戦略としては、AIインフラ関連と、パランティアのような成長性の高い個別ソフトウェア銘柄、そしてセクター全体に分散投資できるIGV ETFを組み合わせる「バーベル戦略」が、年初来および7月において市場平均を上回るパフォーマンスを記録しました。筆者は昨日IGVを追加購入し、6月の株価下落時にはパランティアにも selectively(選択的に)買い増しを行いました。今後のソフトウェアセクターのさらなる評価向上は、今後の決算発表やIGVが主要なテクニカルレベルを維持できるかにかかっています。
Source: Seeking Alpha
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