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不動産投資信託(REIT)、金利上昇圧力に逆風
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/04 15:35
Sentiment Analysis
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不動産投資信託(REIT)の決算発表が中盤を迎える中、多くの企業が良好な業績と見通しを示しています。2四半期の決算発表を終えた約65のREITのうち、51社が通期のFFO(不動産投資信託の収益力を示す指標)見通しを引き上げ、7社が見通しを据え置き、1社のみ引き下げました。これは86%の引き上げ率に相当し、平均引き上げ幅は1.1%となっています。
決算発表期間中、REIT市場は市場全体の動きを上回るパフォーマンスを見せました。7月12日から31日までの期間、S&P500種株価指数が1.0%下落したのに対し、Equity REIT Indexは1.7%上昇しました。
特に、データセンター、ホテル、産業用不動産のREITセクターが好調でした。また、製造住宅やオフィス関連のREITも回復基調を示し、より広範な不動産セクターに回復の兆しが見られます。
一方で、商業用モーゲージREIT(住宅ローン担保証券などを投資対象とするREIT)は、帳簿価額のさらなる下落と貸倒引当金の増加により、依然として厳しい状況が続いています。住宅用モーゲージREITの業績はまちまちでしたが、株価の低迷ぶりから予想されるよりも安定した結果となりました。
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Source: Seeking Alpha
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