
アップル、配当金支払いへ
Finbold
公開日時: 2026/08/04 10:05
テクノロジー大手アップル(AAPL)は、来週8月13日に四半期配当金を支払います。権利確定日は8月10日です。
アップルの配当利回りは0.36%と低く、100株保有している投資家は27ドルを受け取ることができます。これは、株価の値上がり益が配当を上回るという同社のビジネスモデルを反映したものです。
ティム・クック前CEOは約335万株を保有しており、90万5000ドルの配当金が見込まれます。また、同社最大の個人株主であるアーサー・レヴィンソン氏は、約101万ドルを受け取る予定です。
アップル(AAPL)の株価は、長期的には優れたパフォーマンスを示していますが、近年は成長の鈍化が見られます。2016年8月から2021年8月までの5年間で株価は約450%上昇しましたが、直近5年間では107.62%の上昇にとどまっています。
同期間の株価上昇率を他の優良企業と比較すると、ウォルマート(WMT)は128.69%上昇し、年間配当利回りは0.89%です。また、コカ・コーラ(KO)は53.35%上昇し、年間配当利回りは2.44%となっています。
特に2026年の株価動向は、配当利回りの引き上げの必要性を浮き彫りにしています。7月末時点では25%の上昇率でしたが、8月4日時点では11.96%に低下しました。直近の決算発表後には株価が10%下落し、303.42ドルとなりました。この傾向が続けば、投資家は配当金以外の利益について疑問視する可能性があります。
Source: Finbold
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