
決算速報
川崎汽船(9107)、決算:営業利益は前年同期比-1.3%減の195億8,100万円、純利益233億9,400万円
StockClub
公開日時: 2026/08/04 07:38
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川崎汽船(9107)が発表した最新の決算データによると、売上高は前年同期比+17.1%増の2,868億4,200万円と増収を確保しました。利益面では、営業利益が前年同期比-1.3%減の195億8,100万円、経常利益が同+10.9%増の240億4,600万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同-21.9%減の233億9,400万円となりました。売上拡大の一方で、営業利益や純利益は微減・減益となるなど、収益動向にはまだら模様が見られます。
財務基盤およびバリュエーションの観点からは、自己資本比率が75.9%と非常に高い水準を維持しており、健全性は強固です。手元資金や蓄積を示す利益剰余金(内部保留)は1兆2,965億5,000万円に達しており、有利子負債2,305.7億円を大きく上回る安定した財務構造を有しています。一方、効率性指標であるROE(自己資本利益率)は1.79%、ROA(総資産利益率)は1.04%となっており、EBITDAは195.8億円を計上しました。強固な財務基盤を背景に、今後の収益力向上と資本効率の改善が注目されます。
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