
決算速報
住友大阪セメント(5232)、決算:営業利益は前年同期比+99.1%増の34億6,300万円、純利益+48.3%増
StockClub
公開日時: 2026/08/04 06:31
Sentiment Analysis
強気0.80
弱気中立強気
住友大阪セメント(5232)が発表した最新の財務データによると、当期の売上高は560億6,100万円(前年同期比+8.8%増)、営業利益は34億6,300万円(同+99.1%増)、経常利益は35億9,000万円(同+87.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は21億9,600万円(同+48.3%増)となりました。主力のセメント事業等を背景に収益が大きく改善し、営業利益はほぼ倍増となる力強い着地を見せています。1株当たり当期純利益(EPS)は69.28円を記録しました。
財務基盤およびバリュエーションの観点では、自己資本比率が54.0%と過半数を維持しており、健全な財務体質が保たれています。また、利益剰余金(内部保留)は1,228.3億円と厚く積まれており、有利子負債735.6億円に対して十分な緩衝材を有しています。収益性指標については、ROE(自己資本利益率)が1.30%、ROA(総資産利益率)が0.61%となっており、EBITDAは34.6億円を計上しました。安定した自己資本をベースに着実な利益成長を遂げている点が同決算の主要な特徴と言えます。
Sponsored
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。