
コムストック・リソーシズ、増産も資金流出続く
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/04 06:05
天然ガス・石油開発企業のコムストック・リソーシズ(CRK)は、2026年第2四半期(4~6月期)の生産量がガイダンスを上回る好調な結果を発表しました。しかし、同時に設備投資の増加により、年間を通じての資金流出額も拡大する見通しです。
同社の第2四半期の生産量は、1日あたり平均1,243MMCFE(百万立方フィート相当)となり、同社が事前に示したガイダンスの中間値を1%上回りました。これは過去5四半期で初めて、生産量がガイダンスを下回らなかったケースとなります。
コムストック・リソーシズは、今後2四半期についても、それぞれ約8%から9%の順調な生産量増加を見込んでおり、2026年末には生産量が大きく伸びると予想しています。
一方で、同社は設備投資予算を5,000万ドル引き上げました。この結果、アナリストの試算では、2026年通年の上流部門(石油・ガス開発部門)におけるキャッシュバーン(収入よりも支出が多い状態)が6億ドル超に達すると予測されています。
同社は、生産量の増加を通じて収益性の改善を目指していますが、当面の資金繰りには引き続き注意が必要です。
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Source: Seeking Alpha
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