決算速報
紀陽銀行(8370)、2027年3月期第1四半期決算:経常利益は前年同期比+22.4%増の108億600万円、純利益+18.5%増

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紀陽銀行(8370)が発表した2027年3月期第1四半期決算は、経常利益が前年同期比+22.4%増の108億600万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益も同+18.5%増の74億6,900万円と増益を確保しました。主力の収益源である経常収益は同+31.4%増の357億1,800万円に拡大し、堅調なトップラインの伸びが利益を押し上げる結果となりました。
財務基盤および指標の視点では、2026年6月30日時点の現金預け金が8,422億9,900万円と潤沢な流動性を確保している一方、フリーキャッシュフローは379億3,000万円のプラスとなるなど、資金管理面でも一定の安定性を示しています。包括利益は前年同期比-46.9%減の55億1,500万円となりましたが、足元の収益力と財務基盤を背景に、総合的な企業価値の維持・向上に向けた取り組みが続けられています。
訂正(2026年9月19日):本記事の対象は2027年3月期第1四半期の連結実績です。対象期・連結区分等の表記を原資料に合わせました。
出典:2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)。
訂正(2026年9月29日):原資料との照合に基づき、金額・増減率または対象期の誤記を訂正。今回の確認箇所は訂正台帳に記録。 原資料
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