
EchoStar、一時的な要因で黒字転換
GlobeNewsWire
公開日時: 2026/08/03 10:55
Sentiment Analysis
衛星通信サービスなどを手掛けるEchoStar(ECHO)は、2026年第2四半期(4~6月期)の決算を発表しました。売上高は前年同期比で減少したものの、一時的な要因により大幅な黒字に転換しました。
同社の2026年第2四半期の売上高は35億8000万ドルとなり、前年同期の37億2000万ドルから減少しました。一方、純利益は84億6000万ドルと、前年同期の3億613万ドルの純損失から大きく改善しました。この純利益の大部分は、事業分離に伴う非現金損益(約97億3000万ドル)によるものです。この一時的な損益調整を除いた場合の純利益は約4946万ドルとなります。1株当たりの希薄化後利益は24.12ドルとなり、前年同期の1.06ドルの損失から黒字となりました。
加入者数については、ペイTV(有料テレビ)の純減数が約24万1000件となり、前年同期の約26万1000件の純減数から減少幅が縮小しました。期末時点でのペイTV加入者数は639万件で、内訳はDISH TVが468万件、Sling TVが171万件でした。
リテールワイヤレス(携帯電話)の加入者数は約11万8000人の純減となり、前年同期の21万2000人の純増から減少に転じました。期末時点でのワイヤレス加入者数は738万件でした。
ブロードバンド(インターネット接続)加入者数は約5万9000人の純減となり、前年同期の3万4000人の純減から減少幅が拡大しました。期末時点でのブロードバンド加入者数は62万2000件でした。
同社は、詳細な財務情報について、米国証券取引委員会(SEC)に提出した2026年6月30日終了四半期のフォーム10-Qで公開しています。また、決算に関する説明会を米国東部時間8月3日(月)午前12時より開催する予定です。
Source: GlobeNewsWire
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