
ブラッダ・ヘッド・リチウム、リチウム鉱化を確認
Proactive Investors
公開日時: 2026/08/03 07:15
Sentiment Analysis
ブラッダ・ヘッド・リチウム(BHL)は、アリゾナ州のウィッスルジャケット(Whistlejacket)プロジェクトにおける表面分析の結果、最大4.24%のリチウム酸化物(Li₂O)を検出したと発表しました。これは、同社が計画している2026年の掘削プログラムに向けた目標を強化するものです。
今回分析された190個の岩石サンプルうち、29個(15.3%)は0.50% Li₂O以上の品位を示しました。さらに、24個のサンプルは1.00%以上、15個は1.50%以上の品位でした。これらのサンプルは、主にスポジュメン(リチウムを含む鉱物)が目視できる露頭から選択的に採取されたものです。
今回の調査では、現在許可されている掘削区域外にも5つの有望なエリアが特定されました。そのうち4つは、以前ケネコット・エクスプロレーション・カンパニー(Kennecott Exploration Company)によって特定されていたエリアです。ブラッダ・ヘッドは、新たに5つ目のターゲットを発見し、そこでは表面で推定約8メートルの幅を持つ急傾斜のペグマタイト(花崗岩の一種)が確認されました。
同社のイアン・ストーカー執行会長は、「今回の結果は、今後の掘削目標に対する我々の確信を大幅に高め、強化するものだ」と述べています。さらに43個の表面サンプルの分析が現在進行中であり、その結果は2026年の探査プログラムの前および並行して、継続的なターゲット設定を支援するものと期待されています。
ウィッスルジャケットプロジェクトは、ケネコットとのオプション・トゥ・ジョイント・ベンチャー契約の対象となっています。これまでに19回のダイヤモンド掘削(合計4,188メートル)が行われており、全ての掘削でリチウム鉱化が確認されています。
Source: Proactive Investors
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