
エンベクタ株主、集団訴訟の代表者募集
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/03 00:25
医療機器メーカー、エンベクタ(Embecta Corp.、NASDAQ: EMBC)の株式を購入した投資家に対し、集団訴訟の代表者(リード・プランティフ)となる機会が与えられています。法律事務所ローゼン・ロー・ファームは、2025年11月25日から2026年5月4日までの期間にエンベクタ株を購入した投資家に対し、2026年8月17日を期限とする代表者選任の申し立てを呼びかけています。
同法律事務所によると、この訴訟は、エンベクタが2025年11月25日から2026年5月4日までの期間(クラス期間)において、虚偽または誤解を招くような声明を発表し、または重要な不利な事実を隠蔽していたと主張しています。具体的には、エンベクタが提示した2026年度の業績見通しが誤解を招くものであり、達成不可能であったにもかかわらず、それを知っていたか、または無謀にも無視していたとされています。
訴状によれば、エンベクタは、2026年度の業績見通しを下方修正するわずか数週間前まで、同社のペンニードル事業について「非常に堅調」と強調していました。しかし、その後に実態が明らかになると、投資家は損害を被ったと主張されています。
ローゼン・ロー・ファームは、投資家が費用負担なしで補償を受けられる可能性があるとしています。同事務所は、過去に中国企業に対する集団訴訟で史上最高額の和解を達成するなど、証券集団訴訟において豊富な経験と実績を持つと説明しています。
集団訴訟への参加を希望する投資家は、ローゼン・ロー・ファームのウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/embecta-corp/join)から手続きを進めるか、フィリップ・キム弁護士(電話:866-767-3653、メール:[email protected])に連絡するよう案内しています。
なお、現時点ではクラス(集団)は認定されておらず、代表者として選任されない限り、個々の投資家は弁護士によって代理されるわけではありません。投資家は自身の選択で弁護士を選任することも、何もしないまま不在のクラスメンバーとして留まることも可能です。代表者となることの有無は、将来的な回収の可能性に影響しないとしています。
Source: PRNewsWire
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