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アストラゼネカ、ブリストル・マイヤーズと巨額合併か
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CNBC
公開日時: 2026/08/02 20:45
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英製薬大手アストラゼネカが、米競合ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMY)との合併を検討していることが、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道で明らかになりました。実現すれば、製薬業界史上最大級の取引となり、統合後の企業価値は約4000億ドル(約56兆円)に達する可能性があります。
関係者によると、両社はここ数カ月間、合併について協議を重ねてきたとのことですが、現時点で取引が成立するかどうかは不明です。
ブリストル・マイヤーズ スクイブは、2007年10月以降、7社を買収するなど、積極的なM&A戦略でがん治療薬分野での地位を確立してきました。特に、2023年7月のメダレックス買収では、第3相臨床試験段階にある転移性黒色腫(メラノーマ)治療薬を獲得しました。この薬剤は、肺がんや前立腺がんなど、複数の疾患への適応拡大(複数の病状を治療できる能力)が期待されています。同社はその他にも、大腸がんや頭頸部がん向け薬剤「エリビュタックス」、乳がん向け薬剤「イキセンプラ」、乳がん向け薬剤「タキソール」なども販売しています。
アストラゼネカとブリストル・マイヤーズ スクイブは、この報道に関して、現時点ではコメントを発表していません。
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Source: CNBC
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